2016年10月23日日曜日

04801

10月6日更新

歌詞と振りの関係で気がついたことがあります。48が現行である間は、迷惑をかけないように、書きませんでしたが、終わったので、書いてみます。

この曲で、ヨガのポーズのように腕を上に上げるところがありますけど、そこの歌詞が、

Latinos las manos en el aire.
ラティーノス ラスマノセネライレ

っていうところなんです。その「ライレ」の所で上に上げるわけですが、ライレのラは、直前の定冠詞elのLの子音を引きずっていて、この正体は「アイレ」なんです。

アイレ、aireは、スペイン語で空気とか風とかいう意味。英語のairにそっくりですよね。

歌詞を和訳すると、

直訳なら
♪ラティーノのみんな、さあ、両手を風の中へ

リズムを原曲に合わせて、ちょっと意訳を加えると
♫ラ_|ティーノス |マノ|セネ|ライレ
♫さあ|みんな__|両_|手を|空へ

という感じです。空に当たるスペイン語はcielo(シエロ)で、46のアベマリアに出て来ますが、字数の関係で、aireを空と意訳してみました。Rの振りは、ちょうどその「空へ」のところで、両手を上に上げることになっているわけです。


振りと歌詞が、(私の勘違いじゃなければ)完全にあってると思うんです。踊ってて、とても気持ちいいです。

そして、アイレは、Rの発祥地、ブエノス・アイレスの地名のアイレスの単数形でもあります。ブエノス・アイレスは、良き風、という意味だそうですよ。

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